こんにちは。
雨が降って、潤った感じがします。
今日は、二十四節気の「啓蟄」です。
寒い時期に冬ごもりをしていた虫たちが、次第に暖かくなってきたことによって活動を開始する頃のことです。
春の到来を感じて生き物たちが目覚めることを指す印象的な言葉であることなどから、
俳句の春の季語としてよく選ばれています。
さて、
「いばらき地魚プロジェクト」の一環として開発された「IBAAJIソーセージ」
茨城県海洋高校・海洋食品科の生徒さん考案と記載されています。
「IBAAJIソーセージ」は、地魚のアジをふんだんに使用した特別な一品とのことです。
ぜひ、召し上がってみて下さい。
「いばらきの地魚プロジェクト」とは、茨城県の海の恵みを未来につなぐ取り組みとして、
「若者が食べたい魚料理」をテーマに「いばらきの地魚取扱店認証委員会」と各種機関が連携し商品開発を行っています。