こんにちは。
春の麗らかな朝日、清々しく気持ち良かったですね。
さて、
先日、
茨城県立歴史館にて
3月20日まで開催されていた
特別展「イカラカラ ーアイヌ刺繍の世界ー 」に行って来ました。
9代藩主徳川斉昭公は、蝦夷地に強い関心を持ち、
アイヌの人々の生活を調査させたそうです。
水戸藩と蝦夷地との歴史的な関係について垣間見ることが出来ました。
また、国立博物館に所蔵されている魚皮で作られた靴も展示されていました。
残念ながら撮影禁止でした。
茨城県近代美術館にも行かなくては。